外国株取引

米国株や中国株など、近年人気を集めている外国株。取り扱い証券会社も大幅に増えています。国内証券会社に上場されている外国株なら、国内株と同様に売買することが可能です。

気軽にできるようになった「外国株取引」

海外の企業の株式を売買する「外国株取引」。取引方法には、海外の証券取引所で売買する(外国取引)、海外の証券取引所に上場している株式を国内で売買する(国内店頭取引)、または、国内証券会社に上場されている外国株を売買する(国内委託取引)方法があります。


この3つの方法のうち、一番手軽にできるのが「国内委託取引」です。 国内委託取引の場合、国内株とほとんど同じ仕組みで売買されます。対象となるのは、米国株、中国株、香港株、台湾株、韓国株など。国によって、全ての銘柄に投資できる場合もあれば、外国人投資家に購入株の制限が設けられている場合もあります。


株価表示は円で表示され、売買は円建てで行われるので、為替や時差を考える必要がありません。1日の制限値幅を決める「基準値段」は、国内市場が開く直前に、現地市場の最終約定価格を円換算した数値となります。


国内委託取引は、証券会社を介して証券取引所で売買されます。そのため、取引を始めるには、証券会社に「外国証券取引口座」を開設する必要があります。代金の決済や証券の保管など、すべてこの口座で行います。

外国株取引のメリット

成長が予想される企業へも投資

経済が成長段階にある発展途上国は、今後の急成長が期待できます。それらの国の企業に初期段階から投資できれば、大きな収益を得られる可能性があります。

国際分散投資

国際分散投資とは、投資資金を複数の国で運用すること。
いくつかの国に投資することで、国全体の不景気による株価下落のリスクを分散できます。

国内にはない銘柄に投資できる

原油産出会社や航空機メーカーなど、日本にはない、あるいは少ない銘柄へ投資できることで、収益チャンスが広がります。

外国株取引の注意点

為替リスクがある

現地で株価が上昇して利益を得られたとしても、購入時より円高になった場合には日本円に戻すと損をしてしまうことがあります。

為替手数料、現地証券会社への手数料

投資資金に余裕を持つことは大切。ギリギリの状態での取引では、ちょっとした株価の変動にも神経質になりすぎてしまいます。また、投資のための資金は、その他の資金(生活費など)と分けて運用しましょう。

外国株取引 オススメ証券会社

SBI証券

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特徴

投資生活サポートのための様々なサービスを提供する「SBI証券」。色々なタイプの投資家のニーズに応える商品ラインナップも魅力的。

内藤証券

内藤証券

特徴

中国株に特化した証券会社「内藤証券」。中国マーケット情報コンテンツなど、日本株、中国株ともに無料で利用できる投資情報ツールが充実。