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あなたのライフスタイルに合った投資方法

本屋で立ち読みから始めたオンライントレード

M・Iさん(女性・45歳) 主婦
買い物帰りにフラッと立ち寄った本屋。当てもなく棚に目をやっていると、ズラリと並ぶ「株入門」の文字。まだ若いときに父に薦められて株に手を出したときは大損してしまい、泣きながら「もう絶対やらない」と決めていました。そのとき、営業マンに「今度はこれが絶対きます」と言われたのが、すごい腹が立って……。でも今は、ネット上で人の声を気にせずに取引ができると知りました。自分の力でなら、負けても後悔しなくていい。そう思って、再チャレンジしたのです。 手数料格安の証券会社を探し出した私は、本屋で買った「株入門」本、そして会社四季報!を片手に、株価チャートとにらめっこしました。IPO(新規公開企業)の申し込みもしましたが、こちらは落選。

結局、比較的割安とみられるIT業界株を3銘柄買い、毎日パソコンの画面を開いて、株の値動きをチェックしました。1株57,000円で買った株が、3ヶ月後に63,000円。1株123,000円の株が、132,000円に、あ、上がってる、株って上がるんだ……。

主婦の意地を見せて調査に時間を費やした取引ですが、現在のところ、8勝13敗。それでも1銘柄あたりの利益が150,000円というものもあり、金額でいえば「勝ち!」です。あの頃の負けを取り戻すにはまだまだがんばりが必要ですが、調子に乗らないよう、地道に続けていきたいと思います。

複数銘柄に投資での勝利

S.Kさん(男性・56歳)製造業
結婚してからずっと「あなたはホントに無趣味ね」と妻につぶやかれていました。いつも無視していた私ですが、定年後のことを考えると、さすがに「このままではいかん」という思いが頭をよぎります。いきなりゴルフなんかを始めるのもからかわれそうだったので、実益を兼ねるという意味で、株を始めました。 最初は、同業の友人に薦められた、サービス業種の1銘柄だけに絞って購入したのですが、みるみる下落。そこで底値だと思い、余裕資金以上の額を投入したのが、運の尽きでした。「卵は一つのカゴに盛るな」という有名な言葉がありますが、まさに卵が割れた状態です。

大損切りした翌年、たまたま私の働いている社の業績が良かったもので、ボーナスが余分に出ました。そこで今度は小額で、4つの銘柄に分けての購入を実行しました。友人にネットの利用法も教えてもらい、今度はいわゆるオンライントレードに挑戦したのです。

結果、食料品製造業の2銘柄、電気機器製造の1銘柄が値を上げました。そのうち2銘柄は早々に売りに出し、計15万円の利益を得ました。もう1銘柄に関しては、長期投資ということで、もう少し様子を見ることに。値を下げた銘柄に関しては、2万円の損切り。それでも13万円の利益と、趣味で始めた割には充分過ぎるほどのボーナスです。今後はさらに投資する銘柄を増やし、効率の良い運用方法を考えていこうかと思っています。